これまでの是正申入れ等の状況

ミス・パリ・ビューティー専門学校が迅速に対応!
認定エステティシャン通信教育科および認定セラピスト科退学に伴う返金規定が改善されました!

 消費者機構日本(以下「当機構」という。)は、ミスパリ学園(以下「当該学園」という)が運営するミス・パリ・ビューティー専門学校の認定エステティシャン通信教育科の募集要項における退学に伴う返金規定(以下「当該規定」)について、2014年11月13日に改善の申入れを行いました。

 これに対し、当該事業者は改善する旨の回答を行い、平成28年(2016年)度の募集要項から規定の変更を行いました。

※なお、募集要項の同ページ記載の認定セラピスト科についても同様の対応をしていただきました。

 これをもって、当機構は当該学園との協議を終了し、合意書を締結いたしました。

ミス・パリ・ビューティー専門学校の募集要項
認定エステティシャン通信教育科・認定セラピスト科
  消費者機構日本の申入れ内容 ミスパリ学園の回答
ミス・パリ・ビューティー専門学校
募集要項の改定状況
申入れ事項 ○下記条項は、消費者が契約を解除する際の賠償額について、事業者に生じる平均的な損害の額を超えて定めていると考えられます。よって、消費者契約法第9条1号に該当し、無効であり削除を求めます。 ○下記条項に改定します。
平成27年度 募集要項
P7 認定エステティシャン通信教育科
   認定セラピスト科
■備考
  1. (4) 退学に伴う返金は一切ありません。
平成28年度 募集要項
P7 認定エステティシャン通信教育科
   認定セラピスト科
■備考
  1. (4) 自己都合によって退学の申し出をされた場合、入学金、使用済みの教材費、履修済み相当分の授業料については、返金できません。