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生活協同組合パルシステム千葉の事業と活動のご紹介

 消費者機構日本(COJ)では、賛助会員としてご支援いただいている企業・団体の皆様の社会貢献活動やCSR活動等について、順次ご紹介させていただいております。

 今回は、生活協同組合パルシステム千葉(以下、「パルシステム千葉」と表記)様から事業と活動についてご寄稿いただきました。

パルシステム千葉とは

 「パルシステム千葉」は千葉県をエリアとして事業・活動を展開しています。1976年に設立し、総事業高287億円、組合員数約21万人(ともに2012年度末)の生協です。

 私たちは「パルシステム」の仲間の生協とともに事業・活動を展開しています。具体的には、1都8県にある9つの生協で構成しています。「産直」にこだわり、安全・安心な食材や生活用品をご自宅までお届けする供給事業を中心に、健康・環境・住宅・保険など、組合員一人ひとりの「くらし課題解決」に貢献しています。

パルシステム千葉の理念

『心豊かなくらしと共生の社会を創ります』

「心豊かなくらし」…
物質的な豊かさだけでなく、心豊かさや安らぎとくらしの質、そして人と人の結びつきを大切な価値として求めていきます。
「共生の社会」…
自然と人の共生を基本において、地域や属性を越えた人と人との共生、そして現在と未来との共生をめざし、人と人とが助け合う社会を実現します。

組合員のくらしと地域のくらしを支えるために

無店舗事業
  • 宅配事業…週に1回、決まった曜日に配送担当がカタログと商品をご自宅まで届けます。
  • 独自商品…パルシステム千葉の組合員に限定してお届けする独自商品は、地域で生産された商品を中心にお届けしています。
  • パルシステム・キューブ…野田市と市川市妙典、館山市に「パルシステム・キューブ」を設置し、商品の受け取りステーションを展開しています。組合員活動や地域活動の拠点としても利用されています。
店舗事業
  • 店舗事業(のだ中根店)…地場野菜やパルシステム産直産地の青果をはじめ、船橋漁港で水揚げされた水産加工品など、国産商品や地産地消の商品などの取り扱いを積極的に推進しています。パルシステムPB商品の取り扱いもすすめています。
  • 移動販売車「まごころ便」…野田市との共同事業で生鮮食品や惣菜を専用車両に積み、野田市内の買物困難地域をまわって販売します。
  • まごころ宅配便…店舗で買物した商品をご自宅までお届けするサービスです。その他に電話でご注文いただいた商品をご自宅までお届けするサービスや、買物送迎サービスなども行っています。
CO・OP共済

 《たすけあい》は、「困ったときに助け合う」という気持ちが形になったやさしい共済。
入院・手術・ケガなど幅広くサポートし、組合員のくらしへのお役立ちを目的としています。
生命保障に入院やがんの保障をプラスできる《あいぷらす》、一生涯つづく保障の《ずっとあい》など、組合員のニーズに応える保障を開発し、改善に努めています。

夕食宅配

 ご高齢の方や日々の食事準備が困難な方、忙しい方の食生活を応援し、安全・安心で味と手づくりにこだわったお弁当をお届けしています。一人くらしの高齢者を見守る役割も担っています。

福祉事業子会社(「(株)ケア・アクシス」)
  • 市川市、野田市、松戸市、流山市、船橋市に拠点を置き、デイサービス5ヵ所、訪問介護事業所2ヵ所、居宅介護支援3ヵ所で介護福祉事業を展開しています。中心事業となるデイサービスは、空き店舗や既存の民家を活用した改修型の施設が中心です。
  • 「ともに創るケア」を掲げ、介護者を含む社会的な人間関係づくりと本人の能力を引き出す介護技術「生活リハビリ」を中心とした介護サービスを提供しています。

「食」と「農」・「地域」をつなぐ

商品
【7つの約束】
  1. 作り手と「顔の見える関係」を築き信頼から生み出された商品をお届けします。
  2. 食の基盤となる農を守るためにも国産を優先します。
  3. 環境に配慮し、持続できる食生産のあり方を追求します。
  4. 化学調味料不使用で、豊かな味覚を育みます。
  5. 遺伝子組換えに「NO!」と言います。
  6. 厳選した素材を使い、余分な添加物には頼りません。
  7. 組合員の声を反映させた商品づくりを大切にします。
【商品開発プロジェクト】

 商品を利用する側の視点を活かして、商品開発や改善に取り組む組合員(商品サポーター)による「商品開発チーム」。チームメンバーは、多くの組合員の声を代表してまとめ、より多くの組合員の支持される商品の提案を目指し、1年間活動します。

【商品検査・放射能対策】

 独自の商品検査センターを設け、科学的視点から食品の安全性の確認と、品質向上に取り組んでいます。また2012年1月には放射性物質の検査としてゲルマニウム半導体検出器を導入。より厳しいガイドラインを設定し、検査結果はカタログやホームページで組合員にお知らせしています。

産直
【産直4原則】
  1. 生産者・産地が明らかであること。
  2. 生産方法や出荷基準が明らかで生産の履歴がわかること。
  3. 環境保全・資源循環型農業を目指していること。
  4. 生産者と組合員相互の交流ができること。
地域・社会貢献
【災害支援】

 東日本大震災発生時には、組合員と共に被災地や被災した生産者への募金活動に取り組みました。また多くの役職員が被災地での復興支援活動にボランティアとして参加し、共済給付のための訪問活動も実施しました。2011年8月より福島の組合員親子を千葉県に招待する保養プロジェクトも行っています。

【エネルギー・環境政策】

▲パルシステム千葉のエネルギー政策ロゴマーク
▲パルシステム千葉の
エネルギー政策ロゴマーク

  • エネルギー/東京電力福島第一原発の事故を受け、「減らす(省エネ)・止める(脱原発)・切り替える(再生可能エネルギーへ)」を柱としたエネルギー政策を策定しました。これに基づき、脱原発映画の上映会やシンポジウムの開催、政府への意見書提出などに取り組んでいます。
  • 環境/温暖化防止自主行動計画の実施や、独自の目標を定めた活動に取り組んでいます。事業所ではCO2排出量の削減を目標にして、照明のLED化や高効率設備の導入・入替や夏・冬の節電取り組みなどを実施しています。また組合員とともに、「容器・包材の回収」「エコ・アクション・カレンダー(電気使用量などのチェック)」の参加呼びかけのほか、環境省事業である「うちエコ診断(家庭CO2・省エネ提案)」などに取り組んでいます。
【子育て支援】

 3つの活動方針をもとに取り組みます。

  1. パルシステムの強みである「食の大切さ」にこだわります。
  2. 「保護者」への支援にこだわります。
  3. コミュニティ生協として「地域 」との連携力にこだわります。
【NPO支援センターちば】

 2001年に設立し、NPO支援のための資金助成事務、設備提供、人材育成、相談・情報提供、調査・研究などを通じて、地域の市民事業や市民活動を支援しています。また、パルシステム千葉NPO助成基金(※1)及びセカンドリーグ千葉(※2)の事務局も担っています。

  • ※1 NPO助成基金…市民参加による地域づくりを資金面で支援する制度。
  • ※2 セカンドリーグ千葉…2010年に設立し、多様化する地域課題を解決する「コミュニティ・ビジネス」を推進するネットワーク組織。
  • ※3 園芸福祉…行政(野田市)、社会福祉協議会、障がい者団体、NPO、地域ボランティアとネットワークを組み、野田市において障がい者の社会参加の場としての農園作り、農作業を行っています。
【パルグリーンファーム(株)】

 パルシステム千葉の直営農場として2012年9月に設立し、農産物の生産、加工と販売を中心に野田市で事業を行っています。さらに職員の農業研修の場としての活用や、組合員や地域の方との交流を目的としています。