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賛助会員の活動紹介

明治グループのCSR活動のご紹介

 消費者機構日本(COJ)では、賛助会員としてご支援いただいている団体・企業の皆様の社会貢献活動やCSR活動、CR活動について、順次ご紹介させていただいております。

 今回は、明治グループ様からCSR活動の状況について寄稿いただきました。

明治グループについて

 明治グループは、2011年4月1日、お客さまの生活充実に、より貢献できるよう、明治ホールディングス株式会社傘下の事業会社を、食品事業領域を担う「株式会社 明治」と薬品事業領域を担う「Meiji Seika ファルマ株式会社」に再編し、新しく生まれかわりました。

明治グループのCSR活動の取組みについて

 明治グループの果たすべき社会的使命・役割・責任・行動については、グループ理念体系(理念・経営姿勢・行動指針・企業行動憲章)において、コンプライアンス・品質・環境・情報・リスクマネジメントのほか、さまざまな項目について定めています。また、全事業を通じてグループ理念体系を日々実践することこそが社会的責任(=CSR)を果たすことであり、「グループCSR」の基本的な考え方・姿勢や行動の基本と捉えています。

品質への取組み

 株式会社明治では、おいしく、安全・安心な製品を消費者の皆さまにお届けするために、事業ごとに、その特性に合わせた最適な品質保証体制を構築し、運用しています。この体制は、法令の遵守はもとより、各種協会の規約類、HACCPやISOなどの規格基準類、お客さまの声などに基づいて構築しています。開発から販売まで全ての工程において、Plan(品質基準策定)-Do(実践)-Check(確認・課題抽出)-Action(改善)のマネジメントサイクルを展開し、常に強化・改善を進め、お客さまの信頼と満足を得られるように努め、明治ブランドの価値向上を目指しています。

お客様とのコミュニケーション

 明治グループでは、企業行動憲章に基づき、お客さまと向き合って、お客さまから学ぶことを大切にしています。

 そこで、(株)明治では「お客さま相談センター」や「赤ちゃん相談室」を設置。Meiji Seika ファルマ(株)では「くすり相談室」を設け、お客さまからの相談やお問い合わせにお応えしています。

お客様相談センター

 「お客様相談センター」では、商品・サービスに関するさまざまな相談やお問い合わせを承っております。お客さまの信頼と満足を得られるよう「迅速」「誠実」「公平」「適切」な対応を心がけ、たくさんの「お客さまの声」を商品・サービスの開発・改善に役立てています。

赤ちゃん相談室

 「赤ちゃん相談室」は、1976年のお客様相談センターの開設時より併設され、赤ちゃんの食事と栄養のご相談にお応えしています。「はじめての育児でわからないことが多い」「近くに相談できる人がいなくて」そんなお母様や育児に携わる方のご相談をお伺いしながら、ご一緒に赤ちゃんの健やかな成長をサポートします。

くすり相談室

 「くすり相談室」では、医師や薬剤師など医療関係者の皆さまから患者さま・一般消費者の皆さまに至るまで、幅広いお問い合わせに誠実な対応で、的確かつ迅速にお応えすることを第一の使命とし、お客さま満足(CS)の向上に努めています。お客さまから頂戴したご意見やご指摘は、その都度社内にフィードバックしているほか、医薬品をより安全で適正にお使い頂けるよう、包装や表示の改良や情報提供資料類の改善のため、定期的に「お客さまの声を伝え、検討する会議」を主催してCSマインドの醸成を図っています。

環境への取組み
エコシップ・モーダルシフト

 2011年2月に旧明治乳業と明治ロジテックがエコシップ・モーダルシフト優良事業者として認定を受け、国土交通省海事局より表彰されました。

 エコシップ・モーダルシフト事業とは、環境負荷の少ない海上輸送を一定以上の割合で利用している荷主企業や物流企業を「エコシップ・モーダルシフト優良事業者」として認定し、海上輸送を通じて環境活動に貢献する企業として評価するものです。

 旧明治乳業(荷主企業)及び、明治ロジテック(物流企業)は十勝工場発の物流に対し、海上輸送率は約49%であることを評価され、今後2年間エコシップマークの使用が認められました。

環境コミュニケーション

 2010年11月、今回で6回目となる「地域とはじめる環境報告会」が北上工場で開催され、市民・行政・企業あわせ36人の方にご参加いただきました。概況・環境の取組みに続いて、工場見学、質疑応答を行いました。終了後、参加された近隣住民の方より「御社の取組みが良くわかりました」と電話をいただくなど、環境への取組みを知っていただく良い機会となりました。

里山再生ボランティア

 大阪府が山林の所有者と企業の仲介役となり、放置された里山を企業がボランティアで再生する制度を「アドプトフォレスト制度」といいます。大阪工場は2009年よりこの制度に参画し、これを「たけのこの里 竹林再生事業」と名付け、高槻市郊外の里山で竹林の間伐を行っています。「たけのこの里」「きのこの山」が誕生した“ふるさと”である高槻の里山を大切に守り続けることは、私たちの使命であると考え、多くの従業員が誇りを持って活動に取り組んでいます。