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JA全農の社会貢献活動のご紹介

 消費者機構日本(COJ)では、賛助会員としてご支援いただいている団体・企業の皆様の社会貢献活動について、順次ご紹介させていただいております。

 今回は、全国農業協同組合連合会(JA全農)様から活動状況について寄稿いただきました。

JA全農の社会貢献活動について

 全国農業協同組合連合会(JA全農)は、地球環境を守り、持続可能な農業環境を次世代に残すために、「田んぼの生きもの調査」やバイオマス燃料の製造・販売、環境保全型農業の普及などを通じて「人と生きものに優しい農業支援活動」に取り組んでいます。また、各県本部でも、子どもたちへの食農教育やスポーツ支援、福祉・文化活動など、さまざまな社会貢献活動を継続して行っています。

1.環境SR活動

(1) 生産者・消費者・子どもたちが力を合わせて実施。
~自然と農業の共生を考える「田んぼの生きもの調査」~

 JA全農広報部では「環境SR活動」を実践しています。現在、取り組んでいる「田んぼの生きもの調査」では、生産者と消費者が一緒になって実施し、生きものの力を利用した農業や、環境保全の重要性の認識を高めていくことをめざしています。生協や全国各地のNPO法人等とも連携して活動を展開しています。

(2) 生きものの視点から農業のあり方をみつめ直す。
 「田んぼの生きもの調査」は、これまでの「人間中心」「効率優先」の農業から視野を広げ、「生きものの視点」から、農業や地域のあり方をみつめ直すきっかけを与えてくれます。田んぼのもつ豊かな力を見直すことで、自然と共生した農業本来のあり方を、消費者、生産者、子どもたちがともに参加する「生きもの調査」というかたちで確認します。
 田んぼは、食料としてのイネを生産する場所であると同時に、赤トンボやカエル、メダカなど多くの生きものたちを育んできました。日本人がふるさとの象徴として親しみを込めて歌ってきたこれらの生きものたち。ごはんも生きものも田んぼの恵みであり、その生きものたちを育むことができたのは、生産者(農家)が何十年何百年にわたって田んぼをつくり続けてきたからこそです。「君たちがご飯をたくさん食べることでオタマジャクシもツバメも生きていけるんだ」。そんなメッセージを「田んぼの生きもの調査」を通して伝えていきます。

2.グリーンガソリン~イネを原料とするバイオ燃料の普及をめざして~

 JA全農では、農林水産省の平成 19年度「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」に採択され、新潟県で原料イネの栽培からエタノールの製造、エタノール混合ガソリンの販売までを一貫して実証する事業に取り組んでいます。

※イネを原料としたバイオエタノールの地域エネルギー循環モデルづくり

<原料イネ栽培>
 休耕田などを利用し、飼料用米を栽培して原料にしています。食料と競合せずに、水田を有効活用することをめざしています。

<バイオエタノール製造>
 新潟県内で栽培された原料イネからバイオエタノールを製造しています。籾殻を熱源として利用し、製造工程で発生する残さは、肥料や飼料として活用する環境に優しいプラントです。

<バイオエタノール混合ガソリン製造>
 バイオエタノール製造所でつくられたバイオエタノールは、全農新潟石油基地に運ばれて、ガソリンと混合して出荷されます。法律に定められた規格に適合するように品質を管理しています。

<JA-SSでの販売>
 バイオエタノール混合ガソリンは、新潟県内19か所のJA-SSで「グリーンガソリン」の愛称で販売されています。新潟の原料でつくったエネルギーを新潟で消費する「地産地消」のモデルとなっています。

3.地域社会の一員として~多彩な社会貢献活動を推進~

(1) JA全農チビリンピック
 毎年5月5日の「こどもの日」に横浜の日産スタジアムで開催される「子どもたちのスポーツの祭典」に特別協賛し、トップアスリートとのふれあいを通して、子どもたちにスポーツの楽しさ、食の大切さを伝えています。

(2) JA全農杯チビリンピック8人制サッカー大会
 全国9地区で行われる地区大会と、予選を勝ち抜いてきたチームによる全国決勝大会を毎年5月4日~5日に開催し、決勝戦をJA全農チビリンピックの会場で行います。地区大会においても、各地のJA全農県本部等が参加チームへの副賞に県産ブランド商品を提供するなど、JAグループで大会を応援しています。

(3) JA全農 WCBF少年野球教室
 全国各地で少年野球教室を開催。プロ野球OBの方々などが講師となって、小・中学生に野球の基本を指導。子どもたちが健康な体で野球の楽しさを知り、目標や夢をもって成長していくことを支援しています。

(4) JA全農 GIRLS' BASKETBALL CAMP
 オリンピックなどで活躍した「女子バスケットボール日本リーグ機構」のOG選手が、女子中学生にバスケットボールの基本を直接指導。参加者の保護者・指導者には食の大切さなどの情報を伝えています。

(5) 「夏休み親子料理教室」・「ひろがれ“弁当の日”全農親子料理教室」
 首都圏の小学生と保護者を対象として開催。親子で料理することで、食べることの楽しさや国産農畜産物への関心を高めます。

4.プロスポーツの支援を通じて、国産農畜産物の消費拡大をPR。
~JA全農Go・Go賞~

 プロ野球のペナントレース期間中に6回、「最多盗塁賞」など、毎月異なるテーマを設け、セ・パ両リーグから優秀選手を表彰、賞金と副賞として国産農畜産物を贈呈します。

 JA全農の活動についての詳細はこちらでご覧になれます。